イタリア8星レストラン・シェフ「アルガノーリ」による前衛的、家庭的な料理レシピを紹介
アルガノーリの食卓 La banchetta di Alganori |
NOVITA' 最近料理 |
炊くこと20分あまり、その間に醤油と砂糖でタレを作ります。
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難攻不落シェフによるカッツ丼
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テンプーラ・デイ・ガンベレッティ まず冷凍庫に保管されていた小エビちゃん数十匹をまず解凍します。 さて早速揚げにかかります。フライパンに油を少々入れて揚げますが、ここでエビが小さすぎることに気がつきました。しかもお好み焼きぐらいに小麦粉を入れたため、ボテっとした感じに仕上がります。 その間にダシ醤油でソースを作ります。ご飯にかけてエビ天丼の出来上がりです。なんとなくエビの味のするすばらしいできとなりました。 ちなみに小麦粉が余ったので、お好み焼きも作りましたが、硬く焦げ付いて最高の仕上がりました。 エビも余ったので二皿目はソースでエビフライとして更なる堪能をしたのでした。
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餃子の秘技 |
イタリ餡おしるこ 今日は正月を過ぎて結構経ったので、小豆でも買ってなにか作ろうと思い小豆を中華食材で買いました。1ユーロでした。ちなみに小豆を煮たことがなかったので、シェフの友人の本物のシェフに電話して聞いてみました。なんでも1日水に戻して煮るそうな。 手作りもちは一昨年恐ろしい失敗をしたので、今回は安易に人からもらった無印のスライスもちを焼きます。 月が透けて見えるようなもちで、小豆を注ぎ込むと、なんとなくおしるこができあがりました。
机もコンピューターで一杯で、とりあえずマウスパッドの上に置き、一件落着です。
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